大平さん | 先輩の声 | SANKOで働く | 株式会社三幸コーポレーション

高校時代に福祉科に所属していました。数々の施設に何度も研修に行き、多くの方の介護をする中で「人の役に立つ」仕事がしたいと感じるようになりました。
そのまま介護職へ進む道もありましたが、採用コーディネーターとして求職者の方の手助けをさせて頂くだけでなく、ある意味その方の人生をコーディネートする、そんな仕事内容に憧れてSANKOを選びました。

インタビュー
わたしの1日

居心地の良さが、
仕事への集中力を高める

今は自動車部品等の製造工場など、企業様から頂く人材募集のオーダーに対する採用活動と、無事採用されて入職した方々の労務管理が主な業務です。
SANKOは優しい人ばかりで和気藹々としている職場だというのは、入社以来ずっと変わることのない正直な感想です。部署の関係なく誰もが協力し合って問題を解決していく雰囲気があるので、毎日居心地の良さを実感しています。

自分を前進させてくれるのは、
感謝される喜び

日々の就業の中で、担当の派遣社員さんからの仕事に関する相談をいくつも頂きます。
時には企業様にもご協力を頂くこともありますが、問題をスムーズに解決して、安定して仕事をつづけられることに感謝の言葉を頂いたり、派遣社員さんから「良い仕事を紹介してくれてありがとう」と言われると心から嬉しいですね。

何かの時に
自分を思い出してもらえるように

お客様企業の工場を巡回する時はすれ違う方々に元気に挨拶をし自分の顔を覚えて頂けるように意識しています。もちろん派遣社員さんにも会いますので、何かあった時に気軽に相談できる関係を作るためにも、挨拶は大切だと感じています。
これからも一人でも多くのお客様や派遣社員さんから頼ってもらえる派遣担当でありたいと思います。