*SANKOメール4月号*
スタッフの皆様へ
2023/04/19

この時期、なんとなくだるい・・・やる気がわいてこない・・・など、
不調を感じている人はいませんか?
春は日々の寒暖差や、気圧変動がとても大きい季節です。
それに伴い自律神経が乱れると、エネルギー消費が増え、
疲れやだるさを感じやすくなります。
自律神経を整えて、寒暖差や気圧の変動に耐えられる
体づくりを心がけましょう!
【体調管理のポイント】
①朝食は必ず食べる
1日3食が大切です。
特に朝食は、寝ている間に下がってしまった体温を上げ、
自律神経を整えるのに大きな役割を果たすので、
欠かさないようにしましょう。
②ゆっくり長くできる運動をする
自律神経を安定させるために良い運動は、
ウォーキングや軽めのランニング、水泳など、
ゆっくり長くできるものです。
③内関のツボを押す
自律神経の乱れに効くのが、手首にある「内関」のツボです。
ふらつきやめまいなどの症状が現れそうなときに刺激すると、
症状が収まります。